堀 コウスケ
ドラム / パーカッション講師

5歳からクラシックピアノを習い、中学の吹奏楽部でパーカッション、高校でユーフォ二アム、大学でトランペットと友人からバンドに誘われたのをきっかけにドラムを始める。大学卒業後は医療機器メーカーに就職するが、音楽を通してたくさんの人を感動させることが本当にやりたい事だと気づき、退職。その後、一からの修行を始めるため、音楽学校メーザーハウスへ入学しドラムス・パーカッションを専攻。2017年卒業。現在はパーカショニスト•ドラマーとして、POPSを中心にライブサポート、レコーディング、ドラム・パーカッション講師として活動中。これまでにパーカッションを福長雅夫氏に師事。​ドラムスを三砂和照、菅沼孝三、大槻”KALTA”英宣、小寺良太、神田リョウの各氏に師事。